大通8丁目「さっぽろ大通ほっかいどう市場」に
出店してきた市町村の特産品を紹介します。
積丹半島・古平町で珍しい北海道原産の魚・ヒメマスを串に刺し炭火で焼いています。大通会場開催は中止ですが、ネット販売、ふるさと納税で購入できます。ヒメマスのいろり焼き、ぜひご賞味下さい。
白老牛は、温暖な気候、豊かな自然、恵まれた水など、北の大地の恩恵と指定生産者の溢れる愛情を受けて育った黒毛和牛です。和牛本来の深いコクとまろやかな味わいは絶品ですので、是非ご賞味いただければ幸いです。
2020年格付け日本一に輝いたこのミニトマトは、9%以上という高糖度に加え、リコピンやギャバの含有量が通常よりも高いことから、「楽天Girls Award」の楽屋食で使われたほか、札幌ドームの選手食として選定されています。
津軽海峡の早い海流で育った「知内かき」は全国的にも珍しい外海で養殖を行っており、殻が大きく身が良くしまっているのが特徴で栄養満点です。生鮮状態での出荷は11月下旬から翌7月上旬となっております。
士別産サフォークラムは、肉に適度なサシが入り歯ごたえはあるがしっかりと噛み切れるほどの柔らかさ。また、羊独特の匂いが少なく食べやすいのが特徴です。羊の多い北海道の中でも高級品として扱われています。
日本海に面する港町として、四季折々の魚介類を始めとした食材の宝庫『留萌市』。毎年大人気の『うにめし』は、南留萌産ななつぼしと日本海沿岸等のむらさきうにを秘伝の味付けで炊き込んだ至極の逸品です!
剣淵町の特産品といえば、ゴトウくんせいのとり大雪焼き!真空パックでお土産にも最適です。味はプレーン、粒コショー、スパイスの3種類。親鶏と若鶏では食感が違うので、ぜひお買い求めいただき、ご確認ください!
地元産のブランド牛「十勝若牛®」をカットして焼いたステーキと鶏卵を組み合わせて作った新しいタイプの「牛丼」です。「新・ご当地グルメグランプリ北海道」三連覇殿堂入りをし、多くのファンがいます。
ナチュラルチーズ「鶴居」は、豊かな大地で育った牧草を食べ、たっぷりの愛情を注がれて育てられた牛たちから搾られた新鮮で良質な生乳を原料としています。ミルクの風味とほんのり甘みを感じるチーズです。
十勝平野の中央部に位置する帯広市。おなじみのソウルフード「豚丼」はもちろん、その広大な大地の中で育まれた農畜産物や上質な素材を存分に活かしたスイーツなどもぜひお試しください!!